Now may we syngyn 中世イギリスのキャロル
東京都3,500円
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中世イギリスのキャロル
クリスマスを祝う歌として知られるキャロルの起源は12世紀フランス。宮廷や民衆の舞踏歌として祝祭や娯楽などの社交の場で輪になったり行列をなして歌われたとされる。イギリスで発展したキャロルは歌の初めに反復句【バーデン】が置かれ、各詩節の後に毎回バーデンを繰り返すのが特徴で、歌詞の多くは聖母マリアや降誕祭に関連する。主に民衆的宗教歌として、あるいは典礼中の行列などで歌われたが、宮廷の恋愛や政治的内容を含む歌もあった。
今宵TrouBourは中世イギリスの聖なる夜に舞台をうつし、中世の「ダンス・ソング」の輪に身を投じる。
出演
中世/ルネサンス音楽ユニット TrouBour トルブール
小坂理江 ハープ/歌
櫻井元希 歌
浅井愛 リコーダー
上田華央 フィドル
立岩潤三 パーカッション
2019年12月5日(木) 19:00開演 18:40開場
全席自由 前売り 3,500円 当日券 4,000円
学生券 2,500円(メール予約のみ、要学生証)
お問い合わせ&チケットご予約
トルブール troubour@gmail.com
- 開催日
- 2019年12月05日(木)
- 主催または登録者
- 中世音楽プロジェクト
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お問い合わせフォーム
- 開場 18:40 / 開演 19:00
●前売りチケット(前売り券 クレジット)
料金3,500 円
- 開場 18:40 / 開演 19:00
●予約(前売り券 当日精算)
料金3,500 円