地球永住計画 会場講演 〜賢者に訊く〜 田口洋美×関野吉晴
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地球永住計画 講演『賢者に訊く』
「クマ問題のさらなる次元」
【講演者】
田口洋美(民俗学者・マタギサミット主催・東北芸術工科大学名誉教授)
関野吉晴(探検家・医師)
【日時】
◆ 会場講演 2026年8月18日(火) 19時 講演開始
◆ オンデマンド収録配信 2026年8月29日(土) 20時 配信開始
※ 講演時間120分で終了の予定ですが、若干延長されることがあります。
※ 途中入場、途中退席、トイレ休憩など問題ありませんので各自自由に行ってください。
※ オンデマンド収録配信はYoutube配信サービスによる限定収録配信です。
※ 収録配信動画は配信日より3日間視聴可能です。
【会場】
◆ 会場講演
武蔵野プレイス 4階 フォーラム
武蔵野市境南町2-3-18(JR 武蔵境駅 南口スグ)
◆ オンデマンド収録配信
Youtube配信サービスによる限定収録配信です。
会場へはお越しいただけませんのでくれぐれもご注意ください。
【お問合せ】
武蔵野美大の主催ではありませんので、大学へのお問い合わせはご遠慮ください。
地球永住計画事務局
chikyueiju@gmail.com
080-9176-2851(留守番電話に要件を残してください)
【参加方法】
◆ 会場講演
会場講演参加には「当日現金払いチケット」と「前払いチケット」がございます。
「当日現金払いチケット」は現在ご覧のこのウェブサイトよりお申し込みください。
「前払いチケット」は https://chikyueiju.peatix.com/events よりお申し込みください。
どちらも同額ですが、前払いチケットにはオンデマンド収録配信チケットが付属されますが、キャンセル不可(譲渡は可)です。
当日現金払いチケットはキャンセル可能です。
当日は会場受付にてお申し込み名をお伝えいただくだけで構いません。(アプリのインストールやチケットの表示など不要です)
空き席がある場合や、立ち見でも構わない場合は、お申込なしでも現金払いでご参加いただけます。
お申込締め切りはいづれも当日17時までです。
◆ オンデマンド収録配信
オンデマンド収録配信はYoutubeによる限定収録配信です。(生放送ではありません)
パソコンやスマートフォンでご視聴いただけます。
「収録配信視聴チケット」は https://chikyueiju.peatix.com/events よりお申し込みください。
会場講演へのご参加はできませんのでくれぐれもご注意ください。
収録配信動画は配信開始時刻より3日間視聴可能ですのでお好きな時間にお楽しみください。
お申し込み後メールにてお送りする「イベント視聴ページ」内に設置されたボタンから指定のYoutubeへアクセスすることが可能です。
お申込締め切りは当日19時半までです。
※全てのお申し込みは「お申し込み完了メール」の受信をもって完了となります。
お申込み時のメールアドレスの記入ミスにはくれぐれもご注意ください。
チケット申し込み後、「お申し込み完了メール」が届かない場合は記入ミスの可能性があります。
「お申し込み完了メール」が届いていない方はお手数ですが、すぐにご連絡をお願いいたします。
また「迷惑メールフォルダ」へ届いている可能性もありますのでご確認をお願い致します。
※当システムでのお申込が難しい場合は、メールにてお問い合わせください。
【講演内容】
今回は、昨年の宮崎学さんの講演に続いて、クマ問題を取り上げます。
ゲストは東北芸工大名誉教授で狩猟文化研究者の田口洋美さんです。
各種メディアでご覧になった方も多いかと思います。
37年前から「マタギサミット」を主催し、クマの市街地出没や人身被害を予測し、警鐘を鳴らし続けてきました。
2017年に「クマ問題を考える」という本を出版し、翌2018年に地球永住計画で「日本は野生動物に乗っ取られる」というタイトルで講演いただきました。
内容はまさにクマ問題の現状を予見するものでした。
田口洋美さんは20代の頃から、私と同じように民俗学者宮本常一氏から薫陶を受け、日本民族映像研究所で、撮影の仕事をしていました。
『越後奥三面 山に生かされた日々』(1984年) 「奥三面ダム計画により消滅したマタギ集落の貴重な生活の記録を描いた作品」優秀映画鑑賞会特選、日本映画ペンクラブ特別推薦、日本映画ペンクラブ・ノンシアトリカル部門第1位、キネマ旬報文化映画ベストテン2位、シカゴ国際映画祭ドキュメンタリー部門銀賞を受賞した最高傑作で、最近もリバイバル上映していました。
その後東京大学で学位を獲得、クマ撃ちの研究を続け、終始野生動物、特にクマと人間との関係はどうあるべきかを考えてきました。そのために「狩猟文化研究所」を設立、全国のクマ撃ちを毎年集めてマタギサミットを主宰しています。
昨年から野生のクマが村落に出てくるだけでなく、町や市内にも出没、人を襲うだけでなく、死亡させる事故まで起こっています。
昨年、野生クマについて誰よりも知っている宮崎学さんに話していただきましたが、以前からクマがなぜ里に降りてきたのか、どうしたらいいのかを、深く考えてきた田口洋美さんの話を聞いてみたいと思い、地球永住計画でお呼びしてお話をして頂くことにしました。
関野吉晴
【講演者紹介】
田口洋美(たぐち ひろみ)
日本の民俗学者、人類学者、狩猟文化研究者。「狩猟文化研究所」代表。
「ブナ林と狩人の会」主任幹事。東北芸術工科大学芸術学部教授。マタギサミット主宰。
東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻・博士課程修了。
近年は、ロシアシベリア地方の北方狩猟民族、ケニアのマサイ族、アメリカなどで狩猟文化の調査・研究も行っている。
20代半ばに映画製作スタッフから研究者へと転身し、中部東北日本の狩猟文化研究で業績をあげる。
民族文化映像研究所、日本観光文化研究所主任研究員を経て1996年に狩猟文化研究所を設立、同代表。
1990年マタギサミットを発起、現在も主宰幹事を務める。山と人と動物を知る異色のフィールドワーカー。
豊かな森林が育む生物多様性を基盤とした先人の狩猟採集活動について歴史社会的な文脈を重視しながら技術や行動といった具体的視点から研究。
近年はロシア極東、シベリア地域の先住民族研究や野生動物の保護管理問題などに着手している。
東京大学大学院新領域創成科学環境学専攻社会文化環境コース博士課程。博士(環境学)
著書
越後三面山人記 マタギの自然観に習う, (農山漁村文化協会, 1992年2月)
マタギ 森と狩人の記録, (慶友社, 1994年4月)
マタギを追う旅 ブナ林の狩りと生活, (慶友社, 1999年7月)
越後三面山人記 マタギの自然観に習う, (農山漁村文化協会,人間選書, 2001年2月)
新編 越後三面山人記 ─マタギの自然観に習う─, (山と渓谷社,ヤマケイ文庫,2016年3月)
クマ問題を考える:野生動物生息域拡大期のリテラシー,(山と渓谷社,ヤマケイ新書,2017年5月)
関野吉晴(せきの よしはる)
1949年東京都生まれ。探検家。文化人類学者。医師。武蔵野美術大学名誉教授。1975年一橋大学法学部卒業。1982年横浜市立大学医学部卒業。1999年植村直己冒険賞受賞。2000年旅の文化賞受賞。2013年 国立科学博物館(特別展)「グレートジャーニー・人類の旅」開催。2002~2019年武蔵野美術大学教授(文化人類学)1971年アマゾン川全域を下る。その後25年間に32回、通算10年間以上にわたって、アマゾン川源流や南米への旅を重ねる。1993年から10年の歳月をかけて約5万3千キロ「グレートジャーニー」、その後、アフリカで生まれた人類が日本列島にやって来た主要3ルートを歩いた。
現在、モルフォセラピー医学研究所所長、麻布医院及び多摩川病院非常勤医師、地球永住計画代表、そして探検家。
「現代の冒険者たち」はビーパルにて掲載されます。
「賢者に訊く」の自然科学系のゲストの一部はウェブナショナルジオグラフィックで連載されました。
過去の記事もご覧いただけます。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/071000013/
また過去講演はYouTubeでご覧いただけるものもございます。
https://www.youtube.com/channel/UCdLrAl57vGOPPDv94qGwJ2Q
ぜひご覧ください。
お申し込みくださった方には、今後の地球永住計画のご案内をお送りさせていただいております。ご不要な方は、大変お手数ですが以下メールアドレスへご一報ください。
chikyueiju_news+unsubscribe@googlegroups.com
本文やお名前など一切不要です。
「chikyueiju_news から退会しました」の返信をもって退会処理完了とさせていただきます。
これからも地球永住計画をよろしくお願い致します。
https://sites.google.com/site/chikyueiju/
chikyueiju@gmail.com
地球永住計画
- 開催日
- 2026年08月18日(火)
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以下より主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
- 開場 18:45 / 開演 19:00
●予約(当日現金払い予約(※次の申込画面で「このまま登録しないで続ける」という小さい文字を選んで進んでいただくとスムーズにお申し込みいただけます!))
料金2,000 円








