聖加とゲストの月1サロンライブ Vol.53 ライブ配信 ゲスト: 一瀬恒星・長谷部覚
ライブ配信
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毎月1回、声楽家の川口聖加がゲストを迎え、クラシック音楽を中心に(時々+αのジャンル)のコンサートを行う。有観客で最大7名、その他はライブ配信で視聴していただくシリーズ。Vol.53のゲストは一瀬恒星(尺八)、長谷部覚(ピアノ)。
<プログラム>
<プロフィール>
一瀬 恒星(尺八)
都山流尺八楽会師範。正派音楽院別科修了。都山流尺八を岩間龍山、川村泰山の各氏に師事。大学在学時、作曲法の基礎を受講し、その後は独学。
テューバを保坂忠利、小林健、次田心平、古沢充、指揮法を緒形まゆみ、紙谷一衛の各氏に師事。主な作品に、都山流山梨県支部40周年委嘱作品「凱風」(尺八五重奏)、尺八四重奏曲「捻竹」、尺八三重奏曲「花意竹情」、その他クラシック作品も多数。
自身の作品による1stアルバム「CONTRA」発売中。
和風インストバンド「赫夜」にて尺八を担当。
ASKSwinds、フォスター・ミュージック、 都山流尺八楽会より作品出版中。
長谷部覚(ピアノ)
山梨大学在学中より音楽教育、現代音楽、声楽、障がい児教育と幅広く学び、近現代音楽の演奏史や、肢体不自由を想定したピアノ曲等を研究。山梨大学大学院障がい児教育学専修修了。
トランペットを鈴木孝裕、牧原正洋の各氏に、ジャズピアノを古谷淳氏に師事。その他楽器ジャンルを問わず活動。
川口 聖加(ソプラノ)
新潟大学および同大学院にて声楽を専攻した後、オランダ王立音楽院のソロ声楽科にて学び、演奏家ディプロマを取得し卒業。歌曲、オペラ、バロック声楽曲、宗教曲、現代曲など幅広いレパートリーを持ち、日本国内外で演奏活動を行う。CD「リラの花咲くころ」、「タケミツ・ソングス」をリリース。ドイツリート研究会「ノイエ・クレンゲ」会員。Music Theater Group tuttiY(ミュージックシアターグループ・トゥッティ)代表、混声合唱団アルクス指揮者。笛吹音楽祭合唱指導者。合同会社ナーブル音楽企画代表。オンラインサロン「川口聖加のうたサロン」主宰。Facebookグループ「フォルテピアノ倶楽部」管理者。noteでは川口聖加 / 歌と身体の研究室に執筆。「文化が育てば街は変わる、人は変わる」をコンセプトに、甲府近辺に100席の音楽ホールを誕生させるために活動中。
- 開催日
- 2026年01月24日(土)
- 主催または登録者
- ナーブル音楽企画
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- 開場 13:50 / 開演 14:00
●前売りチケット(ライブ視聴)
料金2,000 円
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