NolenNiu-de-Ossi presents 『616 -重力からの解放-』

■6月16日(木) 大阪 umeda AKASO
　NolenNiu-de-Ossi presents
　 『616 -重力からの解放-』
　開場19:00 開演19:30
　入場料 3000円 (1Drink別）
-------- ↓受付終了しました↓ --------
　早割【20%OFF】 2400円 (1Drink別)
　※ 早割受付期間 5/31(火)23:59まで
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出演： NolenNiu-de-Ossi／本夛マキ／小林未郁
　
●NolenNiu-de-Ossi (ノレンニゥー・デ・オッシ)
喜多 寧　(歌，ガットギター，三味線)
とる子　(ピアノ，アコーディオン，歌)
with 歳森 隆史　(マンドリン，ギター，歌)
変幻自在のからくり音楽
2009年の結成以来、全国各地でライブを行う。
2010年初NYツアー以降、Make Music NYなどのフェスにも出演、2012年には東部から中西部まで8,000マイルのU.S.Aツアーを成功させる。
和洋楽器を用い国境を越えた音楽性を内包。
パーカッシブなサウンドと珍妙なリズム、そして歌心のあるメロディを武器とする。
その音楽の雑食性は60,70年代ロック/ポップスからロマ音楽、フラメンコ、クラシック、日本の伝統音楽、童謡、など多岐に渡り、日本人ならではの感性により独自の世界を構築している。
オフィシャルサイト　http://www.de-ossi.com/

●本夛マキ
1995年にアナム＆マキを結成し、同バンドで2000年にメジャーデビュー。
ベスト盤を含む６枚のアルバムと7枚のシングルをリリースのち2008年活動休止。
2009年より「本夛マキ」としてソロ活動を始め、渋谷B.Y.Gにてマンスリーワンマンライブを1年間開催。09/3/29に行われた同ライブの模様を完全収録したライブ音源をホイホイレコードからリリース。
2011年、奈良のお菓子屋祥楽のテーマソング「らほつ饅頭のうた」を書き下ろし制作。
12月にはデモCD『境界線のメッセージ』をライブ会場限定にて発売。
2012年、ムッシュかまやつ氏と「バンバンバン」をセッションレコーディングし、フクシマレコーズ3rdアルバム『Vanilla』に参加。音楽サイトototoyより発売の日本復興コンピレーション・アルバム『Play for Japan 2012』にも本夛マキ「始まりの風」で一曲参加。
とにかくライブ活動を重ね続けて、そして、2014年11月5日に、本夛マキソロ活動集大成の1st Album『LiveLife！』を全国発売！
2015年、はせがわかおり嬢とのカバーユニット“ヨモギ”を結成しヨモギ1st album『うた～以心伝音～』を全国発売。
様々なミュージシャンと交流を重ね続け、アコギ弾き語り女の表現は留まることを知らず、旅は続いている。
時にケモノのようにギターを弾き、時に時間が止まるような優しさで歌う。
旅をしながら、普遍的なものの大切さに気付き、思いを綴った楽曲は聴く人の心にじんわりと優しさを伝えている。
オフィシャルサイト　http://honda39.exblog.jp/
　
●小林未郁
広島県出身。
５歳でピアノを始め、１８歳で曲作りを開始。
２２歳、1000人を超えるボーカルオーディションでグランプリ獲得。
２５歳、ようやくピアノ弾き語りを開始。
２６歳、初のCD発売に感激。
その後は都内でのライブ活動を地道に重ね、企業へのテーマソング提供など活動の幅を広げながら、
他ジャンルとのコラボレーション「懐石シリーズ」主宰、公演ごとに集客を伸ばし再演を重ねている。
ボーカリストとしての高い評価を受け多数サウンドトラックにボーカル参加。
（アニメ「進撃の巨人」「ガンダムUC」「ギルティクラウン」「青のエクソシスト」「戦国BASARA弐」、テレビドラマ「医龍３」、映画「ボックス！」「プラチナデータ」など。）
３２歳、初の海外ソロライブを成功させ、毎年のヨーロッパツアーを決行。
（イタリア・フィレンツェを拠点とし、ポーランド、スペインなど）
剱伎衆かむゐにフィーチャリング参加する各国劇場公演は常に満員の観衆から大喝采を受け、ポーランドではジャズの殿堂であるブルーノートにてかむゐ単独公演にゲスト参加する。
現在も、都内ライブハウスでの活動を中心に、地方ツアーや各地でのワンマンライブを含め年間約100本のライブを重ねながら、
フリーランスのシンガーソングライターとして、独自且つイバラの道を邁進中。
オフィシャルサイト　http://miccabose.com/