舞台『Asterhythm イン デッドリースクール 〜エンドロール〜』

Asterhythmがお送りする初めての試みとして舞台を制作いたします

2025/8/1に１周年を迎えた　終末のアンセム　と
9月以降デビュー予定の終末のアンセム後輩グループ　TubeRose
終末のアンセムの振付師でもありAsterhythm所属となったPASSION
そしてプロデューサーでもあり会社の代表　八坂沙織
所属者全12名総出演の舞台です

舞台『Asterhythm イン デッドリースクール 〜エンドロール〜』
10/18(土)~19(日)
11/15(土)~16(日)
12/13(土)~14(日)
2026
1/17(土)~18(日)
全16公演
※配役シャッフル公演も予定

会場
アトリエファンファーレ東新宿

開演
(土)13:30/18:30
(日)12:00/17:00

終演後
トーク&ライブ(20分)
特典会あり(土曜はサイン会)

料金
・各公演 　　¥5,000
・10/18~19 全通チケット(30%OFF)　　¥14,000
(ドリンク及びドリンク代はございません)

デッドリーとは
2010年の初演以来10年以上再演されている、ガールズ演劇カンパニーアリスインプロジェクト創設の契機となった代表作。死体が動き始めた朝、学校の屋上に逃げ延びた少女たちの生と死を描く笑いと涙の青春群像劇。舞台だけでなく、映画、アニメ、コミックや、派生作品も制作されている。
過去に女性俳優やタレント、女性声優のほかに現在も活躍するアイドルも多数出演しており作品のファンが多い。
八坂は2017年より映画、アニメ、舞台に合計７作に主に氷鏡庵役として出演していた。

あらすじ
大学の学園祭に遊びに来た二人の高校生、ユウ(みいあ/終末のアンセム)とノブ(にゃむ/終末のアンセム)。二人の将来の目標は漫才師になること。迷い込んだ屋上で、おかしな大学生たちと出会い、進学を決意するユウ(みいあ)。しかし世界は一変する。屋上の外は死体が歩き回る危険な場所になってしまった。
歩く死体は人間を襲う。噛まれると、歩く死体になる。
精神的に追い詰められ、小さな言い争いが続くなか、ユウ(みいあ)は皆を笑わせるために大胆な漫才を続ける。

脚本/演出家　麻草郁プロフィール
1976年生　脚本家・演出家・造形家
1990年代から活動を開始。2010年に初演した『アリスインデッドリースクール』は評判を呼び幾たびも再演、大阪、名古屋、札幌などの地方公演、雑誌連載によるコミカライズ、アニメ化、映画化など、代表作となった。

※日曜日の公演のみ特典会にて写真撮影可能
※撮影禁止の会場になります