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8月18日(月) 8K舞台映像フェスティバル2025 愛媛開催『フロイス -その死、書き残さず-』8K上映会

▼ 2025年08月18日(月) 09:45開場
8/18(月)10:00~『フロイス -その死、書き残さず-』上映回 ※自由席(先着順入場)
3,800円
受付終了

リセール ○分配 ○

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2025年3月から上演された、こまつ座第153回公演の新作『フロイス -その死、書き残さず-』。
 ⽇本におけるキリスト教布教の命を受けたイエズス会の宣教師ルイス・フロイスは1563年(永禄6年)、⻑崎に上陸。織⽥信⻑とも対⾯し、布教の許可状をもらうなど宣教活動に努めました。当時の⽇本を観察し、持ち前の⽂才を⽣かした著書「⽇本史」は、戦国時代を知る重要な史料となっています。
 フロイスは井上ひさし⽒も題材にしており、83年にNHKラジオドラマ『わが友フロイス』として発表。フロイスによるイエズス会への報告書など、書簡形式で構成された⾻太の評伝作品となっています。
 今回その同じ題材を、2023年度前期のNHK連続テレビ⼩説『らんまん』などで知られる劇作家の⻑⽥育恵⽒が、完全オリジナルの新作として書き下ろしました。
 出演するキャストは6⼈で、こまつ座初出演の⾵間俊介がフロイス役。ベテラン・久保酎吉がフロイスの同僚フェルナンデス役。昨年度前期のNHK連続テレビ⼩説『⻁に翼』で主⼈公の愛娘・佐⽥優未役を 好演したことも記憶に新しい若⼿注⽬株・川床明⽇⾹、⽂学座の⾤澤靖起、数々の舞台出演を誇る増⼦倭⽂江、演劇ユニット「TEAM NACS」の ⼾次重幸は今作オリジナルのキャラクターとなる“市井の⼈々”を演じます。
 この『フロイス -その死、書き残さず-』を、ぜひ8K映像で余すところなくお楽しみください。

※上映時間 154分(休憩時間含む)

出演者
フロイス:風間俊介 かや:川床明日香 惣五郎:戸次重幸 フェルナンデス:久保酎吉 須長道之介:采澤靖起 たつ:増子倭文江 信長の声:浅野和之 作:長田育恵 演出:栗山民也
開催日
2025年08月18日(月)
主催または登録者
8K舞台映像フェスティバル2025
会場
坊っちゃん劇場
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▽お申し込み確定後のキャンセルは不可となっております。
▽座席は自由席(先着順入場)です。一度のお申し込みで5枚まで予約できます。
▽システム利用料220円/1枚+電子チケットサービス利用料99円が別途かかります。
▽決済が確定後、マイページに保存される電子チケットの画面か印刷物を会場にて必ずご提示下さい。確認できない場合、入場できないことがあります。

開場 09:45 / 開演 10:00
●前売りチケット(8/18(月)10:00~『フロイス -その死、書き残さず-』上映回 ※自由席(先着順入場))

料金3,800 円(※システム利用料220円と電子チケットサービス利用料 99 円/1枚が別途発生します)

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