体験型エンタメ交流会 in 九州3（九エン会3）

※写真は第2回の様子です

『体験型エンタメ交流会 in 九州』とは、謎解きゲーム、周遊型ゲーム、ARG（代替現実ゲーム）、LARP、イマーシブシアター、マーダーミステリーなどなど九州で体験型エンタメに関わっている方、関わりたいと思っている方々が互いに情報を交換したり語り合ったりすることで、より面白い体験型エンタメの制作ができるようになるための情報交流会です。
体験型エンタメの制作に興味のある方なら、プロ、アマチュア、学生など関係なく参加できます。皆様の参加をお待ちしております！

また、夕方からは参加希望者でアフター飲み会も行おうと思います。
こちらもぜひご参加ください。
（人数と場所確定のため、締切が交流会より早め（6/22）になっておりますのでご注意ください）
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【定員】
体験型エンタメ交流会 　最大20名
アフター飲み会　最大20名

【会場】
LINCRAS JOY博多3
福岡市博多区博多駅前２丁目１１−２２ライオンズマンションJOY博多405号室

【当日のタイムスケジュール】
14:45　受付開始予定
15:00　主催挨拶
15:10　セッションタイム（体験型エンタメについてのミニセッション2つ）
16:00　歓談交流タイム
17:00　閉場予定
17:30　場所を移動してアフター飲み会開始予定
　※交流会から徒歩圏内を予定
19:30　アフター飲み会終了予定
※途中入退出可

【ミニセッション①詳細】
「体験型ホラーイベントの魅力」

登壇者：
masu （イベント制作団体カバル代表）

内容：
ホラーという言葉に拒否反応を示す人は少なくありません。それでも毎年多くのホラーコンテンツが誕生し、ヒットしている作品もたくさんあります。このセッションでは、ホラーイベントの魅力について語らせていただきます。そして「恐怖」をエンタメ化する自分なりの方法を話したいと考えています。

【ミニセッション②詳細】
「いまさらだけど体験型エンタメって何？」

登壇者：
石川淳一（エレメンツ）

内容：
この交流会のタイトルも含め「体験型エンタメ」って気軽に使っているけど、その実態は何でしょうか？「参加型エンタメ」とか「イマーシブイベント」とは何が違うのでしょうか？
ここでは石川なりの定義で「体験型エンタメ」とはなにかを考え、その特長を改めて整理することで「体験型エンタメ」を作るときの手助けとしたいと思います。
CEDEC2025のセッション「 体験型エンタメとは何か」のプロローグ的な内容も含む予定！