三上ナミと謎カンパニー × マイク真木 スペシャル２マンライブ『TWO ROSES』

2024年12月に10周年を迎えた三上ナミと謎カンパニーが、親交の深いフォーク界のレジェンド・マイク真木と共演するスペシャル２マンライブ『TWO ROSES』がPetitMOAにて開催決定！
新年の幕開けにふさわしい、二組の“薔薇”が織り成すハーモニーをぜひ会場でお楽しみください。

【出演者プロフィール】
三上ナミと謎カンパニー
ヴォーカル・三上ナミとピアニスト・謎の地方公務員を中心に活動する楽団。"謎カンパニー"が奏でるピアノを基調とした楽曲に、三上ナミの個性的で癖になる歌声が加わり、唯一無二の世界観を展開しています。2014年の結成以来、さまざまな音楽シーンで活躍を続け、2024年に10周年を迎えました。

マイク真木
1944年、東京赤坂生まれ。日本大学芸術学部在学中にフォークグループ「モダン・フォーク・カルテット」に参加し、1966年「バラが咲いた」で歌手デビュー。この曲は大ヒットを記録し、紅白歌合戦にも出場しました。その後、CMソング「気楽にいこう」や「キャンプだホイ」の作詞作曲でも話題に。アメリカ大陸やハワイでの長期滞在を経て1997年に帰国し、ドラマ「ビーチボーイズ」出演を機に再び注目を集めました。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来しながら音楽活動を続けています。3人の息子は全員プロサーファーで、長女（中学生）と孫6人の大家族の父親でもあります。

新年を彩る特別な夜を、ぜひPetitMOAでお楽しみください！皆さまのご来場を心よりお待ちしております。