近廣直也 × 朴順梨 × 野間易通 『どうげんぼうずという仕事』刊行記念トークイベント
- イベント詳細
- チケット情報
2024.12.23(月)下北沢演家-SHITORAYA-
近廣直也 × 朴順梨 × 野間易通
『どうげんぼうずという仕事』刊行記念トークイベント
開場 19:00/開演 19:30
前売り ¥1,900+1D(¥600)
当日 ¥2,200+1D(¥600)
出演:
近廣直也 / 朴順梨 /野間易通
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困っている人がいたら手を差し伸べ、理不尽なことには声を上げる。ラーメン屋であり、町のコミュニティであり、プロテスターでもある。そんなやさしくも、気骨のあるラーメン店主・近廣直也が語る「仕事」論、初の書籍『どうげんぼうずという仕事』が9月に刊行されました。本イベントでは、聞き手に近廣直也と旧知の朴順梨(ライター)、野間易通(C.R.A.C./NO HATE TV)を迎え、「大人の仕事」とは何かを語り合います。
出演者プロフィール
近廣直也(ちかひろ・なおや)
1975年、山口県下関市生まれ。多くのアルバイトを経て30歳過ぎからラーメン店で働き始め、2013年、東京・笹塚に「麺屋どうげんぼうず」を開業する。2014年、独立して、現在の新中野・鍋横商店街に移転。イスラエルのパレスチナへの侵攻、虐殺に対し、2024年2月より店の休日を使い、東京・麹町のイスラエル大使館の前で一人で抗議を始める。
朴順梨(ぱく・すに)
ライター&編集者。朝日新聞社「好書好日」にて「本屋は生きている」連載中。著書に「離島の本屋」「離島の本屋ふたたび」、共著に「奥様は愛国」など。
野間易通(のま・やすみち)
1966年、芦屋市生まれ。Counter-Racist Action Collective メンバー。ノンフィクション・ライターの安田浩一とともに、毎週木曜日夜8時からYouTubeで「NO HATE TV」を生放送中。 NO HATE TV:youtube.com/c/cractube
※『どうげんぼうずという仕事』の販売もございます。
ご希望の方には、終演後サイン会も実施します。
- 開催日
- 2024年12月23日(月)
- 主催または登録者
- 下北沢 演家〜SHITORAYA〜
- 会場
- 演家
- イベントのお問い合わせ
以下より主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム- その他
■当日の整列は、開場10分前から建物左手のらせん階段に整理番号順にお並び頂けます。
■階段のご利用が難しい方は、1階右奥のエレベーターをご利用ください。
また、車椅子の方は専用スペースをご用意いたしますので事前にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
■整理番号での優先案内は、入場時間以降は無効となりますので、ご来場時間にご注意下さいませ。
■整列のお時間ですが、上記よりも前のお時間は他店舗のご迷惑にもなる為、階段・お店の周辺等にもお集り頂く事はお控え下さいませ。
■お席は先着自由席になります。前方には椅子のご用意もありますが、満席の場合は以降立見になりますので、ご了承くださいませ。
- 開場 19:00 / 開演 19:30
●予約
前売券:1,900 円(当日1ドリンク600円別途必要)
当日券:2,200 円(当日1ドリンク600円別途必要)