【2月22日 延岡公演】糸あやつり人形劇『神々の里』〜やがて神話は、生き標となる〜
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日向神話が伝統芸能で蘇る「糸あやつり人形劇『神々の里』〜やがて神話は、生き標となる〜」宮崎県延岡・高千穂公演決定!!
2025年2月21日(金)から23日(日・祝)延岡城・内藤記念博物館、24日(月・振替)高千穂神社にて「糸あやつり人形劇『神々の里』〜やがて神話は、生き標となる〜」を公演します。
日本各地には数多の神話が語り継がれてきました。その中でも宮崎県は古代日本の創生物語が息づく神話のふるさとです。そんな宮崎県の日向神話が江戸時代寛永年間から脈々と継承されている糸あやつり人形の繊細で華麗な伝統芸能で蘇ります。
※ 延岡公演各40席、高千穂公演70席の限定予約
糸あやつり人形を間近でお楽しみいただけるステージ及び座席構成となっています。お早めにご予約いただけますようお願いいたします。
【後援】
延岡市、延岡市教育委員会、一般社団法人 延岡観光協会、宮崎県飲食業生活衛生同業組合 延岡支部、宮崎県ホテル旅館生活衛生同業組合 延岡支部
高千穂神社、高千穂町、高千穂町教育委員会、一般社団法人 高千穂町観光協会
夕刊デイリー新聞社、FMのべおか、ケーブルメディアワイワイ、FMひゅうが
アドバイザー:後藤俊彦(高千穂神社 宮司)
主催:神々の里製作委員会 共催:株式会社ワンツー
<会場・日時>
●延岡公演:延岡城・内藤記念博物館 和室棟
〒882ー0811宮崎県延岡市天神小路255−2
2月21日(金)開場17:00/開演17:30
2月22日(土)開場10:00/開演10:30
開場13:00/開演13:30
開場16:00/開演16:30
2月23日(日)開場10:00/開演10:30
開場13:00/開演13:30
開場16:00/開演16:30
●高千穂公演:高千穂神社 神楽殿
〒882ー1101宮崎県⻄臼杵郡高千穂町三田井1037
2月24日(月・振替)開場13:30/開演14:00
※公演時間約60分、受付開始は開演60分前、客席開場は開演30分前
<チケット料金(全席自由)>
一般 4,000円
Uー18 2,000円(高校生まで)
※小学生までは保護者同伴、未就学児膝上無料
<チケット実券販売>
◆延岡公演:野口遵記念館 事務室 TEL:0982ー31ー3337
◆高千穂公演:高千穂神社 社務所 TEL:0982ー72ー2413
<スタッフ>
脚本・演出:菅野臣太朗
音楽監修:稲葉明徳
主題歌・音楽:大藤史
劇版編曲:岩田賢治(株式会社グロリア)
舞台監督:川崎耕平
演出助手:菅野由佳子
音響:千葉隆弘(株式会社ワンツー)
人形・衣装製作:株式会社糸あやつり人形一糸座
美術製作:株式会社糸あやつり人形一糸座、川崎耕平
衣装:阿部美千代(MIHYプロデュース)
宣伝美術:宇佐見輝(スタジオライフ)
制作:株式会社ワンツー
制作協力:田中めぐみ(一糸座)
協力:糸あやつり人形一糸座、株式会社PlayJapan、早勢康嗣(ロクマルニ・デザインワークス)、田村ローサ京子(ニューヨーク州弁護士)
企画:幸田和真
製作:神々の里製作委員会
※本作品は、日本の神話を伝える古事記を基にしておりますところ、本作品の一部に、ジェンダーの不平等や、障がいを持つことへの差別があるのではないかと感じられる方がおられるかもしれません。しかしながら、私共には、そのような意図は全くございません。むしろ、そのような不平等や差別に断固反対するものであります。本作品はあくまで、伝承の神話を忠実に再現し、私たちの国の始まりに想いを馳せようという趣旨のものです。ご理解いただけましたら幸いです。
- 開催日
- 2025年02月22日(土)
- 主催または登録者
- 神々の里製作委員会
- イベントのお問い合わせ
以下より主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
- 開場 10:00 / 開演 10:30
●予約(一般)
料金4,000 円
- 開場 10:00 / 開演 10:30
●予約(U-18(高校生まで)※小学生までは保護者同伴、未就学児膝上無料)
料金2,000 円
- 開場 13:00 / 開演 13:30
●予約(一般)
料金4,000 円
- 開場 13:00 / 開演 13:30
●予約(U-18(高校生まで)※小学生までは保護者同伴、未就学児膝上無料)
料金2,000 円
- 開場 16:00 / 開演 16:30
●予約(一般)
料金4,000 円
- 開場 16:00 / 開演 16:30
●予約(U-18(高校生まで)※小学生までは保護者同伴、未就学児膝上無料)
料金2,000 円