かなっくde古楽アンサンブル バッハ~種々の楽器のための協奏曲

神奈川県

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※こちらは予約応募フォームです。当日窓口でお支払い後(現金のみの取り扱い)、実券をお渡しいたします。
※TIGET記載の番号は関係なく、ご予約いただいた日付順にチケットをご用意いたします。公演当日窓口でお支払い後チケットをお渡しいたします。開場時間を目安に当館にお越しください。入場番号を事前に知りたい方はお問い合わせください。

バロック時代のトランペット、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェンバロなど楽器と素晴らしいツプラノの歌声を組み合わせによる音色をお楽しみください。

【プログラム】
J.S.バッハ
●ブランデンブルク協奏曲 第5番 二長調 BWV1050
●ブランデンブルク協炎曲第6番変口長調 BWV1051
●カンタータ第51番「全地よ、神に向かいて欲せよ」BWV51 
※都合により出演者・曲目が変更になる場合がございます

【出演】アンサンブル山手バロッコ
ゲスト
小林 恵(ソプラノ)
池田 英三子(バロック・トランペット)
小野 萬里(バロック・ヴァイオリン)
坪田一子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

【チケット】
一般1,500円、神奈川区民割引き¥1,000

「かなっくde古楽アンサンブル」は、バロック時代に、演奏されていた楽器(古楽器)を使って、当時のきを導します。バロック音楽の大作曲家、ヨハン・ゼバスチャン・バッハの作曲した2曲の協奏曲と声楽曲をお届けします。ブランデンブルク協奏曲として知られている協奏曲は、バッハは「種々の楽器のための協奏曲」と呼んでいます。第6番は、弦楽器のアンサンブルによる協楽曲で、腕で支えて演奏するヴィオラと足に挟んで演奏するヴィオラ(・ダ・ガンバ)とチェロが独奏を披露します。第5番は、チェンバロを独奏に、世界で初めて作曲された曲といわれており、フルートとヴァイオリンとともに独奏を披露します。バロック時代の楽器演奏は、人間の声(歌手)を目標に研鑽したといわれています。バッハのカンタータ「全地よ、神に向かいて歓呼せよ」はソプラノとトランペット、弦楽アンサンブルのための曲で、あふれる喜びを、声と楽器のソロで歌い上げます。

【お問い合わせ】
〈かなっくホールチケットデスク〉
045-440-1219 (受付時間 10:00~21:00)※休館日除く
※休館日は毎月第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

出演者
アンサンブル山手バロッコ
開催日
2025年03月22日(土)
主催または登録者
神奈川区民文化センターかなっくホール
会場
横浜市神奈川区民文化センター(かなっくホール)(神奈川県)
イベントのお問い合わせ

以下のお問い合わせフォームより主催者へお問い合わせください。

お問い合わせフォーム
その他

※TIGET記載の番号は関係なく、ご予約いただいた日付順にチケットをご用意いたします。公演当日窓口でお支払い後チケットをお渡しいたします。開場時間を目安に当館にお越しください。入場番号を事前に知りたい方はお問い合わせください。

開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(一般)

料金1,500 円(一般)

開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(神奈川区民割)

料金1,000 円(神奈川区民割)

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