大和田慧×田中彬博 ACOUSTIC LIVE in 支笏湖

＊7月から11月に延期開催となった公演です。
＊公共交通機関（バス）での行き帰りが可能な時間帯になりました！

支笏湖でのカヌー体験から生まれたNHKみんなのうた「カヌーのうえでひとやすみ」。
シンガーソングライターの大和田慧が、支笏湖のほとりのマフィン屋・ペンネンノルデにてリリース記念ライブを行います。

さらに、同じく支笏湖に引き寄せられた京都出身のギタリスト・田中彬博の出演が決定！旧友と10年ぶりに支笏湖で共演するアコースティック・ツーマンライブを開催します。

【追記】
同日の11:00からは作家・安達茉莉子さんのトークイベントも開催決定！
詳しくはこちら！
http://r.goope.jp/pennennolde/reservation/event/detail/26183

2024.11.3(日)
大和田慧×田中彬博 Acoustic live in 支笏湖
〜「カヌーのうえでひとやすみ」発売記念〜

会場：支笏湖ペンネンノルデ
（北海道 千歳市支笏湖温泉番外地）
http://r.goope.jp/pennennolde/
https://www.instagram.com/pennennolde

時間：15:00 開演
＊お店の開場時間は追ってお知らせします。

出演：大和田慧(vo,gt) / 田中彬博 (gt)

【TICKET】
一般 ¥3,500 （*小学生以下のお子様１名まで同伴無料） +1 drink別
学割 ¥2,500 + 1 drink別

*お子様同伴の場合は、お申込み時に備考欄にご記入お願いします

【ご予約方法】本ページにて受付

【入場について】
・先着順、自由席（後方は立ち見になる場合があります）
・イベント当日、TIGETマイページに保存されたチケットを提示して受付をしてください。

【チケット料金のお支払い方法について】
・イベント当日、現金でお支払いください。

【 出演者紹介 】

● 大和田 慧 （おおわだけい）
https://www.keiowada.com/
https://www.instagram.com/keiowadasinger/

シンガー・ソングライター、作詞作曲家。東京都出身。
音楽好きな父の影響により、60〜70年代の洋楽を聴いて育つ。
映画で観たゴスペル音楽に魅了され、キャロル・キングに憧れて作曲を始める。
やさしくもソウルフルな歌声、深いまなざしを持つ言葉で、感情を解放するような音楽を目指している。
定期的に渡米するなど国内外でライブ、レコーディングを行う。ニューヨークの殿堂アポロシアターのアマチュアナイトで準決勝まで進出。
NHKみんなのうた「まどろみ」、昨年10月にオンエアの「カヌーのうえでひとやすみ」（大和田慧とLAGHEADS）を手掛けるなど楽曲提供も行っている。MONDO GROSSO、Tokimeki Recordsなどの話題のプロジェクトに参加し、作詞を担当したMONDO GROSSO「偽りのシンパシー feat.アイナ・ジ・エンド」はTBS系ドラマ挿入歌として注目された。
2023年10月に２年ぶりの新作ミニアルバム「甘い予感」をリリース。
ダンスやアートのコラボレーション、朗読、Podcast「大和田慧と安達茉莉子のもちよりRadio」など多岐に渡り活動している。

● 田中 彬博（たなか あきひろ）
https://www.akihirotanakaguitar.com/

京都府出身。1986年1月2日生まれ。ギタリスト。
「フィンガーピッキング」と呼ばれる緻密な指弾き奏法の魅力と共に、作曲やアレンジも独自のアイデアにあふれる。
国内外、世代やジャンルを越えた様々なアーティストとの共演や、聴き手とのコラボレーションの場を生み出し続けている。
2007年4月、モリダイラ（株）主催フィンガーピッキングコンテスト全国決勝大会において「最優秀賞（グランプリ）」ほか、「オーディエンス賞」、「オリジナルアレンジ賞」の三冠を獲得。
2010年9月、アメリカ・カンサス州ウィンフィールドで開催される世界規模のギターコンテスト、39th Walnut Valley Festival「International Fingerstyle Guitar Championship」にて日本人初、大会史上最年少でのグランプリを獲得。
2016年11月、ポーランド・ヴロツワフで開催された世界規模のギターコンテスト、Guitar Masters 2016 Fingerstyle部門に出場。
2020年7月、京都に開業した宿泊施設「リーガグラン京都」の館内音楽をプロデュース。
YAMAHA（株）のサポートによる海外公演で訪れた国は、スペイン、ポルトガル、中国、台湾、香港、韓国、ロシア、ウクライナ、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ミャンマー、ベトナムの14カ国。
様々な国での演奏経験を重ねる中で、より相互的な音楽表現の可能性と独自の演奏スタイルを探求している。