まだ想わぬ心の淵〔映像と音楽の融合〕 トリマリアキproject
東京都- イベント詳細
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【まだ想わぬ心の淵】トリマリアキproject
写真家本多晃子の撮り下ろし映像と、アイリシュハープ&ニッケルハルパ生演奏のコラボレーションの第3弾!
写真家、本多晃子撮り下ろしの新作映像と共に、
アイリッシュハープ奏者、田中麻里とニッケルハルパ奏者、トリタニタツシが、
北ヨーロッパに伝わる伝承曲の数々を奏でます。
美しい映像空間の中で、折り重なりあいながら煌めき響く、弦の調べをお楽しみください。
【トリマリアキproject】
田中麻里 アイリッシュハープ、ゴシックハープ
東京生まれ。
アイリッシュハープを西村光世氏、金属弦ハープをStefan Battige、Javier Sainz各氏に 師事。Historical Harp Society of Ireland(HHSI)のスクールでハープの伝統奏法を学ぶ。
各種コンサートやイベント、NHK番組等にて演奏。歌、アイルランドや北欧等の伝統楽器、古楽器、打弦楽器等の音楽家と共演、ポップスのグループにも所属するなど多彩な活動を展開している。
トリタニタツシ ニッケルハルパ、コントラバスハルパ
三重県松阪市出身。
理想の音を求めて世界40カ国以上を旅しながら音楽活動を続け、約20年前にニッケルハルパと出会う。スウェーデンEric Sahlstrom Institute卒。
90年代よりラフブランチをはじめとするワールド系バンドを数多く手がけ、現在はカンラン、TOR band他を主宰。
これまでに6枚のアルバムをリリース。自らのバンド活動の他にも国内外ミュージシャンとの共演多数。
スウェーデン、フィンランド、ベルリン、セルビア、ロシア、ミャンマーなど海外でも演奏活
動を行なっている。 自ら北欧諸国で撮影した写真とトーク&ライブの企画『森の音を探す旅』を各地で開催し好評を博する。
本多晃子 映像制作、投影
北海道生まれ。
フリーカメラマンのアシスタントなどを経た後、1996年より、雑誌での人物撮影や映画の宣伝スチール撮影を中心に、フリーカメラマンとして活動開始。
近年は、若手俳優の写真集やCDジャケット撮影のほか、PVや短編映画など映像作家としての活動も展開中。2016年には、フィンランドのヘルシンキにて、写真展も開催した。
- 開催日
- 2024年11月01日(金)
- 主催または登録者
- サハラブルー
- 会場
- 絵空箱(東京都)
- イベントのお問い合わせ
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- 開場 18:00 / 開演 19:00
●予約
前売券:3,800 円(当日1ドリンク700円別途必要)
当日券:4,300 円(当日1ドリンク700円別途必要)