うえまち寄席 -第46回-
大阪府2,500円
1,250円
- イベント詳細
- チケット情報
「うえまち」は上方落語発祥の地。
米沢彦八が生國魂(いくたま)神社の境内において、小屋掛けの辻噺をしたのが始まりといわれています。このゆかりの地を「誇りに思いたい!」という地元の声を受け噺家が立ち上がり、ここ「うえまち」で定席を始めたのが、この「うえまち寄席」です。
年に4回(基本は2月、5月、8月、11月)土曜の午後に行われ、安定した人気と成長を続けています。桂佐ん吉、桂ちょうばが中心となって行っています。
【会場】一心寺 南会所(大阪市天王寺区)
【アクセス】JR天王寺駅、近鉄阿部野橋駅、大阪メトロ御堂筋線・谷町線 各駅から徒歩約15分
【座席】自由席。申し込み順にご入場いただきます。
一心寺の発祥は、文治元年(1185)。日想観(夕陽を見ながら極楽浄土を観想する16観の初観)に由来するところ。ここから眺める夕陽は格別です!
主催:NPOまち・すまいづくり
大阪市天王寺区勝山1-11-29
http://www.machi-sumai.com
【うえまち寄席Facebook】
https://ja-jp.facebook.com/yose.uemachi
- 開催日
- 2024年09月29日(日)
- 主催または登録者
- 横笛工房あまだれ
- イベントのお問い合わせ
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お問い合わせフォーム
- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(椅子席)
前売券:2,500 円
当日券:3,000 円
- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(椅子席(高校生以下))
前売券:1,250 円(身分証をご持参ください。)
当日券:1,500 円(身分証をご持参ください。)