蔵酒場「佐々俵」2024 〜たった一日だけ佐々木酒造の酒蔵が居酒屋になる〜

〜たった一日だけ佐々木酒造の酒蔵が居酒屋になる。
【蔵酒場 佐々俵（くらさかば ささたわら）2024】

テレビ、ラジオ、大学の先生、タレントなど、様々な顔をもつ越前屋俵太。
その越前屋俵太の書家バージョン「俵越山（たわらえつざん）」がプロデュースする佐々木酒造との夢のコラボ企画「佐々俵」。

ついに今年、５年ぶりに開催することになりました。

今年のテーマは「能登復興応援」。
ゲストに能登の日本酒をお呼びしています。
佐々木酒造では、日本四大杜氏の一つ「能登杜氏」の流れを汲む酒造りを現在も続けています。
何百年もの間、技術を磨き、紡ぎ続けてきた能登杜氏集団達のおかげで今の佐々木酒造があり、そこには日本酒を通じて深い繋がりがあると信じています。
これも守るべき伝統文化。
能登で生まれたお酒と京都で育まれたお酒の共宴を存分にお楽しみください。

一日限り、初夏の夏祭り。皆さま、多数のご参加お待ちしております。

2024年5月18日（土）
■昼の部　OPEN 11:00　CLOSE 13:00
■夕の部　OPEN 14:00　CLOSE 16:00
■夜の部　OPEN 17:00　CLOSE 19:00　＊受付は各回20分前から開始いたします。
いずれかご都合のいい時間帯をお選び下さい（完全入替制）

料金：前売り￥5,000／当日￥5,500
（佐々俵オリジナルぐい呑み・佐々俵特製手ぬぐい付き・日本酒ドリンクチケット11杯分）
※いずれの回も先着150名様で予約受付終了。

【ドリンク】
・佐々木酒造のお酒ブース（レア酒、日本酒、リキュールアレンジカクテルなど）
・能登の酒蔵応援ブース（能登のお酒や復興応援酒などを無理のない範囲で揃えています。こちらの売上はすべて能登杜氏組合に寄付いたします。）
・ノンアルコール（お茶・ジュース・甘酒・酒粕プロテインなど）
・和らぎ水（無料／普段は飲めないお酒の仕込み水「銀明水」を特別に♪）

＊日本酒…チケット１枚30ml、２枚60ml。
ノンアルコール…ペットボトルでのご提供。
追加チケット10杯分…別途1500円で販売。
ありがとうチケット…スタッフと仲良くすると日本酒チケットがもらえるかも！？

【フード】（各ブースでレジ仕様が違います。現金をご用意ください。）
・馳走いなせや 唐揚げなどのお酒のあて販売
・馬場商店 うなぎのかばやき 実演販売
・西陣麦酒 クラフトビール ショット販売
・佐々木酒造コラボフード販売（イートイン可能）
（どんぐりさんハンバーグ、日本酒風味明太子、田中長さん奈良漬、スター食堂さん酒粕クグロフ、いずみピクルスさん日本酒ピクルス、青木光悦堂さん酒粕かりんとう・酒粕金平糖、たにぐちさん酒粕ジェラート・日本酒ゼリー、ぷる～酒さんリキュールゼリー、ハリウッドさん酒粕プロテイン、日本酒バームクーヘン 、ゆりあさん酒粕あられ、ソラアオさん酒粕チーズケーキ・酒粕ぷりん　他）

【物販】
・佐々俵オリジナルグッズ（オリジナル佐々俵ラベルの日本酒や酒器など）
・俵越山グッズ
・佐々木酒造オリジナルグッズ・コラボフード

【催し】
・DJ UTAGEによる、DJパフォーマンス（リクエスト曲がかかるかも♪）
・俵越山ライブ書道パフォーマンス
・能登復興応援チャリティーオークション（超レアなポスターなども登場！）
・社長とチャリティー撮影会！？

【場所】
佐々木酒造　酒蔵内特設会場
〒602-8152　京都市上京区北伊勢屋町727

【出演者】
主　人：書動家 俵越山（越前屋俵太）／ 蔵元 佐々木晃
能　登：能登杜氏組合／宗玄酒造／吉田酒造店／白藤酒造／車多酒造／酒のたかた
協　力：馳走いなせや／馬場商店（京都三条会商店街）／DJ UTAGE／西陣麦酒／京都どんぐり／京のめんたい 株式会社アイステーション／ハリウッド株式会社／京都洋食スター食堂／嘉楽本舗 株式会社たにぐち／ぷる〜酒／田中長奈良漬店／京都鳴海屋／ゆりやいっぷく／青木光悦堂／いずみピクルス／ソラアオ ／（順不同敬称略）

※前売りチケット販売は「クレジットカード決済、コンビニ決済」がお選びいただけます。
また、弊社小売部店頭でもチケット販売しております（4/16〜 限定数）。
電話でのご注文、お取り置き、発送は出来ませんのでご了承ください。
【佐々木酒造小売部】
営業日時 月〜土10:00〜17:00（定休日：日祝・GW中も日祝休）

※場内への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。各ブースの自慢の逸品をお楽しみください♪

↓「佐々俵2017」のイベントレポート
https://ameblo.jp/sasakisyuzo/entry-12312400242.html

能登半島地震で被災された方々に心より御見舞申し上げます。
1日も早い復興を願って。