朗読ミュージカル『胎動』命のバトン·映画かみさまとのやくそく

●8/26　2公演
客席体感型　
朗読ミュージカル
『胎動』〜命のバトン〜
思い出してみませんか？
あなたの生まれてきた使命や目的。

私達は産まれた瞬間、死への切符を受け取っています。
愛しい人や動物とのお別れは、壮絶な喪失体感(グリーフ)として経験されます。
しかし、その様な体験は魂を磨くためにあるものだという考え方をしたらどうでしょうか。

人生に起こる試練は魂を磨くための学びで、
出逢う人達は魂の再会だとしたら、

私達は生まれ変わり愛しい存在達と
人生のドラマ(使命)を持って関わり再会しているのかもしれません。

そう考えるとどんな存在との出逢いにも意味があり、愛しく感じられるのではないでしょうか

臨死体験をした人によると、死後の肉体がない世界は時空ですら自由に移動ができ、なんでも願いが叶う、
しかし、なんとも退屈な世界だったそうです。

その方はその経験から、簡単にクリアできないからこそ、ゲームに夢中になれるように、私達は魂磨きのために沢山の障害や困難をわざわざ選び使命を持って生まれてきていると伝えています。

そして、時間と肉体に縛られ、辛い試練がある人生の生きるエネルギーを五感で感じることができるからこそ、魂は生きている時にしか磨くことができないとはなされています。

もしそれが真実であったとしたら、自分が生まれてきた使命を思いだし、その使命に思いを馳せた時、生きづらさすらも自分にとっては使命に向かう順調な道しるべだったと考えることで人生が逆さまになったように喜びへと変わるかもしれません。

朗読ミュージカル“胎動”命のバトンでは、その考え方をもとに捨てられた捨てられる動物の使命、
生まれてくることができなかった命、
生まれて間もない声なき子供の視点を通じて、三部作構成として『命』を伝えていきます。

ライアー(竪琴)を奏で、その旋律を通じて呼び起こされる感覚を通じて、自分の奥に眠る潜在意識、魂の記憶に気がついてもらう音楽療法も舞台の中で試みます。

ミュージカルで使用する楽曲は前世記憶研究者、中部大学大学院教授 大門正幸先生の音楽を中心にしており、メッセージ性の高い歌で語りかけます。

演題1
言葉を持って生まれてくる
∼捨てられた犬•話し言葉を持たずに生まれた使命と言葉を持って生まれ変わる∼

演題2
生まれてきた使命と空へ還る目的
~流産、死産、産まれてすぐ還る命にも使命や目的、愛がある~

演題3
赤ちゃんからのメッセージ
~赤ちゃんは沢山のメッセージを持っている。大人も無限の可能性がある、思い出してほしい、制限がなかった頃のあなたの赤ちゃん力~

【ライアー瞑想音楽療法】
左脳が言葉を認知し、右脳は音楽や絵を認知します。ライアーの音色で右脳優位にし、潜在意識から遠い記憶を引き出す客席体感型の
音楽療法をします。

出演　
★FM TOKYO854
パーソナリティチーム
渓なつき(元宝塚歌劇団•元劇団四季)
五大輝一(元劇団四季•演出家)　
鈴木実穂(音楽家　動物保護活動家)
小野早希惠(看護師、音楽療法士、動物保護活動家、Loveセラピープロジェクト代表)

★登壇者
常田メロン(全国出版オーディションファイナリスト、
童話絵本作家、童謡詩人、保育士)
みぞろぎ眞理
(踊るチャレンジドママ講演家
チャネラー•セラピスト)
Saki(講演家)

●同時上映　
ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで生まれてきた〜」
２０１６年版上映会　

監督　荻久保則男
出演　池川明(産婦人科医)
大門正幸(中部大学教授、バージニア大学客員教授、前世記憶研究者)　他

胎内記憶に隠された、
あなたの人生の目的を思い出してみませんか。

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」は2014年から2021年10月までの間に31万8417人を観客動員したドキュメンタリー映画です。ご覧になられた後、妊娠した、学校へ行けた、転職した、自分の使命を見つけて歩みだしたという連絡が後をたえず、何度も何度も足を運ばれるリピーターも多く、
人生をより良く生きるための
ヒントとなってくれる事でしょう。

同時開催イベントと映画との関連はございませんが、是非一緒に見ていただきたい作品です。

★1公演
12:00〜12:30　開場
12:30〜13:45　舞台　
胎動-命のバトン-
13:45〜14:00　休憩
14:00〜15:38　映画　
かみさまとのやくそく

★2公演
16:30〜17:00　開場
17:00〜18:15　舞台　
胎動-命のバトン-
18:15〜18:30　休憩
18:30〜20:10　映画　
かみさまとのやくそく

登壇者
★出生時記憶•未来に繋げる使命
登壇者　常田メロン
(絵本童話作家、童謡詩人、保育士)

肺硝子膜症で仮死状態で産まれ命を取り戻した常田メロンは、生まれた瞬間からの記憶を持つ出生時記憶保持者。乳児にも記憶や感情が備わる事、何を感じ考えていたかを伝えていく事によって、未来の母子保健へと繋げていく使命に気づき保育士、著者として活動している。実兄は同じ肺硝子膜症で空へ還っている、メロンには空へ還らず兄から繋いだ命のバトンがある。

★言葉を持って生まれてきた使命
〜世界中の重度障がい児、者は想いも言葉も希望も持っている〜

amazon詩集売上１位
『約束の大地』
19歳で生まれて初めて想いや希望を言葉にした、娘、みぞろぎ梨穂さんのお話

みぞろぎ眞理
(踊るチャレンジドママ講演家、チャネラー•セラピスト)

『みぞろぎりほ。
言いたい気持ちがあります。びっくりして夢のようです。長い間待ち望んでいました。
私に言葉があると、なぜわかったのですか？　
-----途中省略----
なぜ私に生きる意味があるのかと言うと黙ったままの人生でも人は希望を持って生きられると言う事を証明できたからです。なかなか信じられないかもしれませんが私は希望を無くした事はありません。』

★Saki
16歳の時に自殺未遂により両足を失う。これから使命に向かって歩み始める。

【主催者】
一般社団法人　
Loveセラピープロジェクト
【協賛】
マイム治療院
【後援】
(FMラジオ局)TOKYO854くるめラ

【申し込み•問い合わせ】　　
poyofuga@yahoo.co.jp
090 - 2249 - 8845(小野)
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【胎動-命のバトン-】

●脚本•企画　小野早希惠
●衣装•総合演出　五大輝一
●音響　のめっこい（株）吉久航平
●楽曲協力
•大門正幸(中部大学教授、
バージニア大学客員教授、前世記憶研究者)
•比嘉　秀夫(沖縄動物保護団体
NPO法人ワン‘sパートナーの会代表)
•望月雄史(TOKYO854　LOVEセラピー音楽療法テーマソング担当　ギタリスト•音楽高校講師)

TOKYO854パーソナリティ協力連携

•五大輝一のLa vie en ROSE
•渓なつきの人生はミュージカル
•鈴木実穂の今を生きる
•小野早希惠のLOVEセラピー音楽療法

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