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聖加とゲストの月1サロンライブ Vol.18 ライブ配信

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毎月1回、声楽家の川口聖加がゲストを迎え、クラシック音楽を中心に(時々+αのジャンル)のコンサートを行う。有観客で最大7名、その他はライブ配信で視聴していただくシリーズ。Vol.18のゲストは本村 睦幸(リコーダー)、上羽 剛史(チェンバロ)。

<プログラム> 
ロバート・ヴァレンタイン:ソナタ作品3の5 イ短調

ジローラモ・フレスコバルディ:高声のためのカンツォン 第1番 F 8.01c

アンドレア・ファルコニエーリ:優しい旋律とそのコレンテ

ベルナルド・ストラーチェ:スパニョレッタによる変奏曲 ◆

廣瀬量平:讃歌 Hymn ◇

休憩(15分)
インタビュー

フランチェスコ・マンチーニ:リコーダーソナタ 第6番 変ロ長調

アレッサンドロ・スカルラッティ:Ardo è vero per te d’amore あなたゆえに愛に身を焦がす ※

◆チェンバロソロ  ◇リコーダーソロ  ※ソプラノ+リコーダー+チェンバロ  
その他はリコーダーとチェンバロ

<プロフィール>
本村 睦幸(もとむら むつゆき) リコーダー
アムステルダム音楽院卒。W.ファン・ハウエらに師事。アムステルダムを拠点とする活動を経て、2001年に帰国。14世紀から現代作品に至る広いレパートリーを持つ。近年は、バロック時代のサロンでの音楽の喜びを現代に活かすことをテーマに据え、古楽器としてのリコーダーの演奏表現を探求している。2019年に10年ぶりに開催した「東京リコーダー音楽祭」ではディレクターを務め注目を集めた。CD録音も多く、2020年のCD「ナポリのリコーダーコンチェルト」に続き、今年4月には「フランスバロック・ソナタの展翅」をリリース予定。http://mutsuyukimotomura.com

上羽 剛史(うわは つよし) チェンバロ
桐朋学園大学、アムステルダム音楽院を経て、ミラノ市立音楽院チェンバロ専攻を褒賞付最優等の成績を得て卒業。在学中は奨学生として音楽院の公式伴奏員をつとめた。2019年に完全帰国し、日本での演奏活動を本格的に再開している。アンサンブル「il Merlo」結成メンバー。「アントネッロ」メンバー。音楽教室「Studio nel Bosco」主宰。ルネッサンスからバロックまでのイタリア音楽を得意とするかたわら、クラヴィコードや18世紀の鍵盤楽器オブリガートのレパートリーにも関心があり、定期的に演奏会を行なっている。https://uwaharpsichord.wixsite.com/tsuyoshi-uwaha

出演者
川口聖加 / 本村睦幸 / 上羽剛史
開催日
2023年02月23日(木祝)
主催または登録者
ナーブル音楽企画
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開場 14:50 / 開演 15:00
●前売りチケット(ライブ視聴)

料金2,000 円

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