このイベントはすでに終了しています。

聖加とゲストの月1サロンライブ Vol.16 ライブ配信

ライブ配信

Webページに埋め込む

下記のコードをコピーし、Webページやブログで表示したい箇所のHTMLに貼り付けます。
左のようなボックスのイベント概要が表示可能です。

コピー
  • イベント詳細
  • チケット情報
  • コメント0

毎月1回、声楽家の川口聖加がゲストを迎え、クラシック音楽を中心に(時々+αのジャンル)のコンサートを行う。有観客で最大7名、その他はライブ配信で視聴していただくシリーズ。Vol.16のゲストは東条 慧(ヴィオラ)、守重 結加(ピアノ)。

<プログラム>
J.ブラームス:Viola Sonata No.2 Op.120 ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調  

J.ブラームス:2つの歌曲 Op.91
Gestillte Sehnsucht 鎮められたあこがれ
Geistliches Wiegenlied 聖なる子守歌 ※ 

休憩15分

インタビュー15分

R.アーン:À Chloris クローリスへ ※※
R.アーン:Soliloque et Forlane 独白とフォルラーヌ

※ソプラノ+ヴィオラ+ピアノ、※※ソプラノ+ピアノ、その他はヴィオラとピアノ

<プロフィール>

東条 慧(とうじょう けい) ヴィオラ
甲府市出身。高校卒業後の2010年に渡欧、パリ国立高等音楽院、ハンス・アイスラー音楽院、ベルリン芸術大学を卒業。東京をはじめとする、英・米などの国際ヴィオラコンクールで上位入賞。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団(客演首席)などにエキストラ出演するほか、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、マルボロ音楽祭など、世界各地の音楽祭にも招待され幅広く活動している。ソリストとして兵庫芸術文化センター管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ブルーノート東京にて上原ひろみらと共演。現在契約団員としてデンマーク国立放送交響楽団にて第三首席ヴィオラ奏者を務める。2015~2018年度山梨メセナ協会の支援を受ける。母校である甲府南高等学校から第17回南高栄誉賞、首都圏甲府会より会長賞受賞。

守重 結加(もりしげ ゆか) ピアノ
桐朋学園大学音楽学部を卒業後、ベルリン芸術大学修士課程ソリスト科及び室内楽科を修了。ドイツ滞在中はヤマハ音楽振興会留学奨学生として研鑽を積みながら、ヨーロッパ各地、韓国、エストニアなどで幅広い演奏活動を行う。2018年ベルリンのフィルハーモニー(大ホール)にてピアノ協奏曲のソリストを務めるなど、ソリスト・室内楽奏者として活動を展開。2019年秋に帰国し、(一財)地域創造・公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム事業派遣アーティスト。2022年2月23日にデビュー・アルバム「シューベルト 即興曲集D899&ピアノ・ソナタ第21番D960」がオクタヴィア・レコードよりリリース。

出演者
川口聖加 / 東条慧 / 守重結加
開催日
2022年12月14日(水)
主催または登録者
ナーブル音楽企画
イベントのお問い合わせ

お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム
開場 18:50 / 開演 19:00
●前売りチケット(ライブ視聴)

料金2,000 円

コメントを投稿するにはログインが必要です。ログインはこちら

チケットを見る