「東京暮色 音楽今昔」 ゲスト出演:あがた森魚,山崎優子
京都府- イベント詳細
- チケット情報
東京暮色 音楽今昔
時代を超えた能舞台と音楽の融合
古のライブハウスである大江能楽堂で東京暮色関西初上陸!!
出演者達は伝統的正装(袴、紋付、白足袋)に身を包み、能舞台に上がる事へのリスペクトと今の(現代)の心象風景を歌詞にした音楽曲を、特別バージョンとしてアコースティック楽器で演奏する。
特別な公演を見逃すな!
前売り券:4500円
当日払い:5000円
開 場:13:00 公 演:14:00
出演:東京暮色
和久井光司(わくい・こうじ)
窪田晴男(くぼた・はるお)
小泉信彦(こいずみ・のぶひこ)
spicy-marico(すぱいしぃ・まりこ)
根本久子(ねもと・ひさこ)
スペシャルゲスト:あがた森魚,山崎優子
※能楽舞台を使用した公演の為、観客者様にも靴下の着用お願いいたします※
およそ10年、気ままなフォーク・デュオとして都内でライヴ活動してきた和久井光司と窪田晴男が「人生最後のバーマネント・バンド」を想定して2021年秋に結成。バンド名は小津安二郎の最後のモノクロ映画『東京暮色(とうきょうぼしょく)』からの引用だが、バンド名は「とうきょうくれいろ」と読ませる(英語表記の場合はTokyo Twilights)。
1981年に、スクリーン、近田春夫とビブラトーンズでレコード・デビューし、東京
二ュー・ウェイヴの最先端を走ってきた和久井・窪田が2005年に再会、11年にデュオを結成。お互いをトップ・ソングライターと認め合ってきたのに新曲は書かず、エレクトリック・バンドを想定して書いた曲や、カヴァー曲をゆるく聴かせてきた10年だったが、「このバンドのために新曲を書く」というコンセプトに合意を見てスタートしたのが東京暮色だ。
すでに名曲と絶賛される「Tokyo Twilight」におけるラップを含むツイン・ヴォーカルや、「ワカンナイ」のソウルフルなコーラス(全員参加)で東京ロックの新機軸を見せつつ、デイヴィッド・ボウイやザ・バンドなどの超訳日本語カヴァーを聴かせるショウは、「いま東京でいちばん熱いバンド」と評判を呼び、レコード/CDのリリースが待たれている。
※コロナ感染対策のため、当日名簿にて本名と電話番号のご記入をお願いいたします。
※コロナ感染対策のため、マスクを必ず着用の上、ご来場をお願いいたします。
当日は入り口でのアルコール消毒と、検温へのご協力をお願いいたします。
検温の際、37.4℃以上の発熱があった場合はご入場をお断りいたします。
体調の優れない方はご来場をお控えください。
※コロナの感染拡大状況によって、内容が変更になる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
- 開催日
- 2022年12月11日(日)
- 主催または登録者
- ミリオネイラーズ株式会社
- イベントのお問い合わせ
以下のお問い合わせフォームより主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
- 開場 13:00 / 開演 14:00
●前売りチケット(前払い)
料金4,500 円
- 開場 13:00 / 開演 14:00
●予約(当日会場払い)
料金5,000 円