第4回RAKU-GO-三道楽 昼下がりのわん丈2(昼公演)「三遊亭わん丈 怪談牡丹灯籠通し読みシリーズin ひろしま〜牡丹灯籠続編:闇に落ちた二人を追え!」
広島県3,500円
3,800円
6,000円
- イベント詳細
- チケット情報
“プライベートサロンで聴く、近くて贅沢な落語会”
(さらに簡単申し込みは、こちらへ→https://forms.gle/yLEb8JnAm21cCPfVA)
前回満員札止めとなった、牡丹灯籠通し読みシリーズ、待望の続回!
今回からのお客様にもあらすじのわかるように、前回のおさらいをします。
お露新三郎の悲劇から、因縁話はさらに深まっていき、ドラマは新展開へと進みます。
一方で、すべての事の発端となった出来事へも触れていくことになります。
各章ごとでも物語として完成している壮大な人間ドラマである、三遊亭圓朝の名作「牡丹灯籠」。圓朝直系の門下である三遊亭わん丈は、その通し読みに取り組んでいます。
三遊亭わん丈さんは、キレのある語り口と新鮮で豊かな表現力で、落語界の若手の中でもトップクラスの人気と実力を備えた落語家。古典落語と自作の落語で、落語初心者から落語マニアまで、老若男女に幅広く支持されています。
今回は、円丈師匠逝去のために移籍した同じ三遊亭天どん門下の弟弟子、三遊亭ごはんつぶさんも前座として参加。数多くの大舞台で、大御所師匠の前座を見事にこなすスーパー前座。二つ目昇進を2ヶ月後に控え、クールな見た目とは裏腹な大胆な新作落語でも注目の若手落語家です。
広島にいながら、ホール公演とは違う近い距離で、その話芸をたっぷりとお楽しみいただける贅沢な落語会です。落語は初めてという人には、特におすすめです。予備知識不要。“今”の落語を聞いて、ご自身でその面白さを発見してください。
プログラム(予定)
オープニング
開口一番 三遊亭ごはんつぶ
落語 三遊亭わん丈
三遊亭圓朝作『怪談牡丹燈籠』より
前回おさらい〜「栗橋宿」「関口屋強請」「本郷刀屋」
+お楽しみ一席
- 開催日
- 2022年09月08日(木)
- 主催または登録者
- RAKU-GO-LABO ひろしま
- イベントのお問い合わせ
お問い合わせフォーム、またはメールで、rakugolabo@gmail.comまで、お気軽にお問い合わせください。こちらからも簡単申し込み→https://forms.gle/yLEb8JnAm21cCPfVA
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TIGETからの受付番号、およびTIGET電子チケットは、入場時には使用しません。この後にRAKU-GO-LABO広島から送る予約確認メールの内容をご確認ください。
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- 開場 12:45 / 開演 13:00
●予約(事前振込による入場整理番号付前売り券(注:システムの都合上、ボタンは「当日支払い」となっていますが、事前振込。))
料金3,500 円
- 開場 12:45 / 開演 13:00
●予約(当日払いチケット予約:ご入場は整理番号をお持ちの方の後となります。キャンセルは必ず二日前までにメールで連絡のこと。)
料金3,800 円(当日受付にてお支払いください。)
- 開場 12:45 / 開演 13:00
●予約(入場番号付セットチケット(注意:当日支払いではありません):9月8日「わん丈の夜会2」を同時に購入の方限定で、2公演で6,000円。(1公演あたり3000円))
料金6,000 円(事前振込購入のみ適用。セットしたい公演が満席となった時点で売切れ。)