うえまち寄席 -第37回-
大阪府2,000円
1,000円
- イベント詳細
- チケット情報
「うえまち」は上方落語発祥の地。
米沢彦八が生國魂(いくたま)神社の境内において、小屋掛けの辻噺をしたのが始まりといわれています。このゆかりの地を「誇りに思いたい!」という地元の声を受け噺家が立ち上がり、ここ「うえまち」で定席を始めたのが、この「うえまち寄席」です。
年に4回(基本は2月、5月、8月、11月)土曜の午後に行われ、安定した人気と成長を続けています。桂佐ん吉、桂ちょうばが中心となって行っています。
【会場】一心寺 南会所(大阪市天王寺区)
【アクセス】JR天王寺駅、近鉄阿部野橋駅、大阪メトロ御堂筋線・谷町線 各駅から徒歩約15分
【座席】自由席。申し込み順にご入場いただきます。
一心寺の発祥は、文治元年(1185)。日想観(夕陽を見ながら極楽浄土を観想する16観の初観)に由来するところ。ここから眺める夕陽は格別です!
主催:NPOまち・すまいづくり
大阪市天王寺区勝山1-11-29
【うえまち寄席Facebook】
https://ja-jp.facebook.com/yose.uemachi
- 開催日
- 2022年06月25日(土)
- 主催または登録者
- 横笛工房あまだれ
- イベントのお問い合わせ
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お問い合わせフォーム
- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(椅子席)
料金2,000 円(当日、受付にて電子チケットを提示して料金をお支払いください。)
- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(椅子席(高校生以下))
料金1,000 円(当日、受付にて電子チケットと身分証明書を提示して料金をお支払いください。)