鳥の演劇祭14 第三週プログラム 苅宿俊文 講演 「大人の中に生きる『図工の時間』を考える」
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鳥の演劇祭14 第三週プログラム
第一週のテーマは「図工」の向こうに何を見る?
人間の本質を「工作人(ホモ・ファーベル)」と定義したのは20世紀前半を中心に活躍したフランスの哲学者ベルクソンですが、彼は「人間はモノを作りそれを通じて自己を形成する」と語りました。現在「アート的思考」が注目されています。そこで語られるのはグローバルな競争下での付加価値=富創造の手段としての「アート」です。学校での図工や美術にもその視点が少なからず入っています。一方で手で何かを作ることが手段に還元されない純粋な喜びを持っていることは、我々が実感として知っていることです。けれどその喜びが「趣味」という名の下に片隅に囲い込まれ生活と切れている現実もあります。「図工」という視点から生きる喜び、現在の課題などについて考える時間を、お二方と持ちたいと思います。
苅宿俊文(かりやどとしぶみ)
青山学院大学社会情報学部教授、青山学院大学LCD研究所所長、東京芸術大学非常勤講師、東京芸術劇場運営委員。NPO鳥の劇場教育活動アドバイザー。
専門はコミュニケーション力の育成を目的とした協働的な芸術表現体験活動と省察活動を組み合わせた授業デザインの実践的研究。
編著書では「ワークショップと学び(全3巻)」など多数。
- 出演者
- スピーカー:苅宿俊文
- 開催日
- 2021年09月25日(土)
- 主催または登録者
- 鳥の劇場運営委員会
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- 開場 15:45 / 開演 16:00
●前売りチケット(1,000円)
料金1,000 円










