日曜★午後のジャズコンサート【相模原メイプルホール】

【出演者】
◆1st set, DUO
江藤良人（ドラムス）
佐藤研二（エレクトリック・ベース）

◆2nd set, TRIO
田中邦和（テナーサックス）
江藤良人（ドラムス）
佐藤研二（エレクトリック・ベース）
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【日時】
2020年12月27日（日）

【1st - DUO】
開場 13:30
演奏 14:00-15:00
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【2nd - TRIO】
開場 16:00
演奏 16:30-17:30
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※1st - 2ndの間に
ステージレイアウト変更
ホールの換気・消毒等を行う予定です。
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【お席】
※座席数は、感染症対策のため通常の半数程度にしております。
※満席になり次第、販売終了
※予約：12/25(金) 23:59まで
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【公演ご紹介】
トップジャズドラマー江藤良人氏が敬愛するミュージシャンを招いて共演する企画。
楽器を通して交わされる音楽家同士の会話に耳を傾けていると、ふしぎなことに、聴く人の心にも「どこに仕舞ってあったんだろう？」というような、柔らかな、あるいは、やさしく力強い景色が広がります。そんな、生きた音楽をぜひ体感しに来てください。
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【感染症対策】
新型コロナウィルス感染症対策として、座席数を半数以下の４０席程度に減らしております。また、ご来場時の検温、手指の消毒、マスク着用、距離の確保等へのご協力をお願いしております。
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【プロフィール】
◆江藤良人 Yoshihito ETO, ドラムス
＜WEB＞ http://eto.mockhillrecords.com/
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1973年生まれ、三重県鈴鹿市出身。
10歳からドラムを始める。1996年からプロ活動を開始し、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演。これまでに、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、石橋凌(vo)、大野雄二(p)、佐藤竹善(vo)、Barry Harris(p)、Lee Konitz(as)、Eddie Gomez(b)等と共演。
現在は、the EROS、 punch!、石井彰(p)トリオなど全国のライブハウスを飛び回り精力的にセッションを展開中。2019年 “The EROS” （江藤良人ds、後藤浩二p、加藤雅史b）ライブ録音アルバム 『Warm Feelings』をリリースした。柔らかくしなやかで、繊細さとパワフルさを兼ね備えたドラミング は 絶大な信頼感をもたらす。
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◆佐藤研二 Kenji SATO, エレクトリック・ベース
＜WEB＞ https://kenji-sato-official-site.jimdosite.com/
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ギブソンEBとマーシャルアンプと白手袋の特異な組み合わせから発する音楽は、楽器やジャンルを超えて音楽に包まれる多幸感を体現している。
1990年マルコシアスバンプでメジャーデビュー。
1996年同バンド無期限活動休止に伴い、以後ソロ・アーテイストとして独立。バンド、セッション、サポート、録音など多岐に渡る活動と並行し、2006年よりベース・ソロCDを年一枚のペースで発表し続けている。精力的に展開してきたベースソロ活動(完全独奏)は、14枚のCD作品他映像作品と共に邁進している。
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◆田中邦和 Kunikazu TANAKA, テナーサックス
＜WEB＞ https://www.kuni-kuni.net/
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学生時代に楽器に親しみ、その後数年のビジネスマン生活を送った後にフルタイムのミュージシャンとなる。
独学で楽器を修め、あらゆるサックスを演奏する。ジャズ、ポップス、ロック、映画音楽、メロディ、楽曲を大事にする歌手とのコラボレーション、楽器の可能性を追求する即興演奏等、身体と脳の描く世界を大切に築き上げて来ており、その成果はソロから多種編成にわたる録音作品においても聴く事ができる。
フジロック、モンタレー、ロンドン、ニューヨーク他の国内外のフェスティバルにも参加している。