《オルガンと弦楽合奏》の協演
東京都- イベント詳細
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バロック時代、「鍵盤楽器 - Klavier」という言葉は、チェンバロやクラヴィコード、オルガンなど広い意味で用いられていたことから、今回はその解釈や概念に立ち返り、バッハやヘンデルの協奏曲をパイプオルガンと弦楽合奏でお届けいたします。礼拝堂に広がるオルガンと弦楽器の「音楽の対話」を、どうぞお楽しみください。
【出演】
長田真実(オルガン)
大平健介(指揮・オルガン)
長岡聡季(ヴァイオリン)
廣海史帆(ヴァイオリン)
伴野 剛(ヴィオラ)
懸田貴嗣(チェロ)
永田由貴(コントラバス)
【プログラム】
D. ブクステフーデ: 「来たれ聖霊、主なる神」 BuxWV 199
G.F. ヘンデル: オルガン協奏曲 第4番 ヘ長調 HWV 293
J.S. バッハ: 協奏曲 ニ短調 BWV 1052
J.S. バッハ: 「来たれ聖霊、主なる神」に基づくファンタジア BWV 651
J. ラインベルガー: 組曲 op.149
ほか
- 開催日
- 2024年05月11日(土)
- 主催または登録者
- オルガンプロジェクト
- イベントのお問い合わせ
以下より主催者へお問い合わせください。
お問い合わせフォーム- その他
ken.2781@gmail.com (大平)
- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約(一般)
料金4,000 円