宗像国際環境会議

宗像国際環境100人会議は、玄界灘の海水温度の上昇により、沿岸部に広がる磯焼け、漂着ゴミ(マイクロプラスチック)などの問題を中心に、国内外の学識者、自治体、 企業、NPO、メディアなどと連携し、”海の鎮守の森 ”構想を掲げ、地域住民や地元中高生たちと海の再生事業に取り組むとともに、近年の急激な海の変化への提言や情報を国内外に発信し、地域から持続可能な取り組みを目的に、平成26年(2014年)に設立されました。