浦和ギターマチネ~世紀を渡るギターの名曲~
東京都- イベント詳細
- チケット情報
「浦和駅」徒歩五分にある抜群の音響のスタジオプラネットでのコンサートです。
「世紀を渡るギターの名曲」と題し、クラシックギターの新旧名レパートリーを2人のギタリストが演奏します。デュオもあり。
新野ソロ 【Arano solo】
旅立ちOp.31(N.コスト)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番BWV1003より(J.S.バッハ)
11月のある日(L.ブローウェル)
大坪ソロ 【Otsubo solo】
Chance monsoon(藤倉大)
セクエンツァ11番(ルチアーノベリオ)
デュオ
スラマ(A.モンテス)
他
プロフィール
大坪純平 Junpei Otsubo
広島県出身。15歳よりエレキギターを、16歳よりクラシックギターを始める。エリザベト音楽大学卒業。これまでにギターを長野文憲,徳武正和,佐藤紀雄の各氏に師事。第34回日本ギターコンクール最高位の他、第45回クラシカルギターコンクール、第1回イーストエンド国際ギターコンクール、第2回パン・パシフィック現代音楽コンクールソロ部門、第26回日本重奏ギターコンクール等でそれぞれ上位入賞。国内外の現代音楽を数多く取り上げ新作初演も意欲的に行う。委嘱作品も多数。2011年より三浦一馬タンゴ5重奏参加。同氏主宰タンゴオーケストラ東京グランドソロイスツメンバー。2011年~2018年まで島村テクニカルアカデミー(旧代官山音楽院)にて講師を務める。アポヤン道ギターフェスティバルアートディレクター。所属 テレビマンユニオン音楽事業部
新野英之 Hideyuki Arano
日本大学芸術学部音楽学科卒業、洗足学園音楽大学大学院修士課程器楽専攻修了。クラシックギターを原善伸、鈴木大介、藤井眞吾の各氏、フラメンコギターを今田央氏、リュートを金子浩氏に師事する。ドイツヴァイカースハイム国際音楽祭('05年、'08年)、ドイツコブレンツ国際ギターフェスティバル('17年)に参加。これまでにR.アウセル、P.シュタイドル、R.ヴィアゾフスキー、佐々木忠、W.カネンガイザー、R.ガジェン、S.テナント、T=M.ペリング、P.ガルブレイス、M.メローニ、D.ラッセル、J.ペロワのマスタークラス受講。現在、ソロ、ギターや他の楽器とのアンサンブルなど各地で演奏活動を行っている。また、楽器店や教室等で指導を務める。 身近に生の音楽をお届けする演奏家グループ「ムジカ・リヴレ」メンバー。
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1-3-10 なかまち壹番館3F
( JR京浜東北線 浦和駅下車
西口より徒歩5分、北口/スイカ・パスモなどのIC乗車券専用改札より徒歩3分 )
Tel(留守電のみ)&Fax: 048-822-2002
- 開催日
- 2018年10月21日(日)
- 主催または登録者
- 新野英之
- イベントのお問い合わせ
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- 開場 13:30 / 開演 14:00
●予約
前売券:2,500 円
当日券:3,000 円