スクァルチャルーピ写本~14世紀フィレンツェの世俗音楽~

東京都

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メネストレッロ
歌、ゴシックハープ、中世フィドル 久保田潤子
中世フルート 前田りり子
中世リュート、ギターン 佐藤亜紀子
ヴィエール 坪田一子

ゲスト 
歌 鈴木美登里

2022年8月14日(日)
第一回公演 13:00開場、13:30開演
第二回公演 17:30開場、18:00開演

日暮里サニーホール コンサートサロン

演奏曲目
ジョバンニ・ダ・カッシャ:炎を湛えた美しい星
ロレンツォ・ダ・フィレンツェ:猟犬たちよ、位置につけ
ヤコポ・ダ・ボローニャ:誇り高き鷲
ヤコポ・ダ・ボローニャ:かつて私は不死鳥だった
フランチェスコ・ランディーニ:私は嘆きの音楽
フランチェスコ・ランディーニ:瞳に涙を湛え

※プログラム等は都合により変更される場合がございます。

スクアルチャルーピ写本は、14世紀(トレチェント)イタリア音楽の代表的な作曲家の作品を、300曲以上おさめたアンソロジー。作曲家の肖像が描かれた豪華な装飾写本として15世紀の初めにフィレンツエで編纂された。作品の背景には当時の社会が深く関係している。自治都市として毛織物業、金融業で繫栄したフィレンツエは、町ぐるみで音楽を保護し、文学では「神曲」で有名なダンテの功績を引き継ぎ、ボッカチオが俗語で物語を書いた。「デカメロン」に、語りの合間に楽器を演奏し、踊り歌う場面が描かれているが、まさにそれがトレチェント音楽の世界であった。スクァルチャルーピ写本の名前の由来は、最初のページに「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂オルガニストのアントニオ・ディ・バルトロメオ・スクァルチャルーピによる蔵書」と記されていることによる。スクァルチャルーピは、イタリアを盛期ルネサンスへと導いたメディチ家の大ロレンツォと懇意であった。写本は後にメディチ家に渡り、現在はミケランジェロが設計したロレンツォ図書館に所蔵されている。

プロフィール
メネストレッロ
中世の音楽を演奏することを目的とし、2018年より活動を開始。グループ名の「メネストレッロ」は中世ヨーロッパで王侯貴族に仕えていた職人音楽家のことで、主人のために宴を盛り上げ客人を喜ばせていた。奏者と聴衆が一体となって楽しめる宴のようなコンサートを目指し、中世の専門家のレクチャーや講習会などに参加し、研鑽を積んでいる。これまでに近江楽堂でのランチタイムコンサート(聖母マリアのカンティガ集やカルミナ・ブラーナの音楽)や2019年にはゲストに中世音楽の専門家の声楽の夏山美加恵氏を招いてイベリアの詩人のマルティン・コダシュの音楽をテーマにしたコンサートを、2020年にはハープの渋川美香里氏を招いてF.ランディーニの作品を集めた公演を行った。

ゲスト 歌 鈴木美登里 
京都市立芸術大学声楽科大学院修了。オランダに渡りグレゴリオ聖歌からバロック期に至る声楽とアンサンブルを学ぶ。留学中より国内外の古楽グループのソリストとしてコンサートツアー及び録音に参加。2000 年に帰国。初期バロック期の声楽曲及びマドリガーレの研究に力を注ぎ、コンサートや講習会など積極的な活動を展開。主宰する声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」はモンテヴェルディのマドリガル集全曲演奏&録音のプロジェクトを2018年に完結。

日暮里サニーホール コンサートサロン
東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド4階
(JR、京成、日暮里・舎人ライナー 日暮里駅より徒歩約2分)

前売り券3500円  当日券4000円 ペア券6000円

お問い合わせ・チケット取り扱い
Tel. 044-411-3890  E-mail: menestrello.japan@gmail.com

チケット取り扱い:
古典楽器センター 03-3952-5515

開催日
2022年08月14日(日)
主催または登録者
前田りり子
会場
日暮里サニーホール(東京都)
イベントのお問い合わせ

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お問い合わせフォーム
開場 13:00 / 開演 13:30
●予約(全自由席)

料金3,500 円

開場 17:30 / 開演 18:00
●予約(全自由席)

料金3,500 円

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